25周年記念 ダイヤモンドプリンセス ダンスクルーズの想い出
25th Anniversary Dance Party Cruise
 ダンス工房25周年を記念して、2025年6月22日(日)〜7月1日(火)の9泊10日のダイヤモンドプリンセス「ダンス工房 南国リゾート・沖縄・台湾クルーズ」を楽しんできました。
 今回は男性11名、女性26名、合計37名のダンスクルーズ旅行でした。
 2010年のハワイダンス親善旅行、2012年の韓国ダンス旅行、2015年の台湾ダンス旅行、2023年のダイヤモンドプリンセス韓国ダンス旅行に続いて5回目の海外ダンス旅行となりました。


6月22日(日)(1日目)
 JR桂川駅、京都駅に7時半に集合し、新幹線にて新横浜、「横浜大さんばしターミナル」に向かいました。
 10時半過ぎにはポートターミナルに到着し、まずは目の前に既に着岸している憧れのダイヤモンドプリンンセス号のその巨大さに改めて驚きと感動を覚えました。
 ポートターミナルはすでに混雑し、まずは乗船手続きのための整理券をもらいました。
 乗船手続きを終え各自の名前がプリントされた「メダリオン」交付されました。
 乗船して迎えてくれたのは、まずは5階6階7階まで三層吹き抜きのグランド・プラザ(アトリウム )で、その豪華さに感動しました。
 乗船してすぐ、14階の「ホライゾンコート」にて食事をとりました。
 今回は「佐川急便のSGムービング」で荷物を頼んでいたので。すでに部屋の前にはスーツケースが届いていました。楽々な旅の始まりです。
 スマホや部屋のテレビで安全ビデオを見てから、各自割り当てられた「マスターステーション」に「メダリオン」をかざす事で避難訓練を実施したこととなりました。
 15時の出航が16時と1時間遅くなりました。出航の鏡割セレモニーやネプチューン・リ−フ&プール・デッキでのダンスパフォーマンスの出航セレブレーションを楽しみました。
 横浜ベイブリッジの下をくぐる瞬間は、マストが当たりそうになるほギリギリの通過で「当たりそう」との声など感動的な瞬間でした。
 初めての参加の皆さんは「アイスクリームバー」の前に集合して添乗員さんに船内の主な施設を案内してもらいました。
 その後、17時から5階中央左舷側の「サボイ・ダイニング」で全員集合して夕食会を開催しました。
 「サボイ・ダイニング」は少し暗めですが、王朝風の非常にエレガントで一番ゴージャスな雰囲気のダイニングです。
 偶然にも当日が誕生日の方がおられ、レストランからサプライズのケーキでのお祝いや「ハッピー・バースディ」ソングの大合唱もあり、初日から楽しいディナータイムとなりました。
 ディナー後は、5階の「グランド・プラザ」や7階前方の「ホイールハウス・バー」、7階中央の「エクスプローラーズ・ラウンジ」での生演奏で早速夜遅くまでダンスを楽しみました。






6月23日(月)(2日目)
 二日目は台湾に向けての終日航海日(クルージング)でした。
 朝からは7階の「プロムナードデッキ」にて散歩やデッキチェアなどでゆっくりと過ごしました。
 午後からは7階後方の「クラブ・フュージョン」でチャチャチャのダンス教室に参加をしました。簡単なベーシックのフィガーのつなぎ合わせのレッスンでした。
  二日目はフォーマルナイトとなりました。また今日は16時30分からは「ダンス工房貸切りのダンスパーティー」開催日です。
 スマートカジュアルからフォーマルに装い、7階後方の「クラブ・フュージュン」に向かい、持ち込んできた「CDデッキ」を繋ぎ、パーティーの準備をはじめました。
 貸切りなどは本来はダンス工房のメンバー以外は参加出来ませんが、一般のお客さんにも気軽に自由な参加を呼びかけました。
 木村プロ夫妻と、三好・ユカコプロ二組のオープニング・デモンストレーションの後、「巡り会いタイム」などで18時30分まで約2時間のダンスパーティーを十分に楽しみました。
 今夜のディナーは一番クルーズシップ的で広々とした雰囲気の「インターナショナル・ダイニング」です。今夜はフォーマルナイトなので無料提供の「ステーキ&ロブスター」を探しましたが、残念ながらメニューに載っていませんでした。
 食後は7階前方の「プリンセスシアター」でミュジカルショーを鑑賞しました。
 その後は、「エクスプローラーズ・ラウンジ」で「モッキンバード・デュオ」や「ホイールハウス・バー」での「VOPデュオ」による生演奏でダンスを楽しみました。






6月24日(火)(3日目)
 三日目も台湾に向けての終日航海日(クルージング)でした。クルージング日はほんとにゆっくり出来ます。
 午後の13時30分から「サルサダンス教室」で楽しみました。その後は16階後方にある「ジャグジー」でビールを飲みながらゆっくりと過ごしました。
 今夜のディナーも予約していた「サボイ・ダイニング」でいただきました。
 食後は「プリンセスシアター」での「ロックバイオリニスト・センセーション」を鑑賞しました。バイオリンの感動的な演奏を楽しみました。
 その後は毎夜のこと、「ホイールハウス・バー」で「VOPデュオ」や「モッキンバード・デュオ」による生演奏で夜遅くまで踊りました






6月25日(水)(4日目)
 四日目の朝9時に台湾第二の港街、基隆港に到着しました。  ダイヤモンドプリンセス号のオプショナルツアーは割高となるので、事前にMKグル−プの「台灣大車隊」に5台のジャンボタクシーを予約しておきました。
 対面式の入国審査を受けて、10時30分にジャンボタクシーにて「十扮・九扮観光」に向かいました。
 まずは台湾のナイヤガラの滝、「十扮瀑布」に向かいました。駐車場から15分ほど歩き壮大な風景のなかの滝に感動しました。記念写真の後、タクシーで5分ほどで「十扮老街」に着きました。
 「十扮老街」は平渓線の線路を挟むように店が連なっていて、線路と店の隙間は1メートルもありません。
 「十扮」は「天燈上げ」(らんたん上げ)が有名です。「天燈」は赤や黄色の色ごとに願いの種類が決められていますが、皆さん、お気に入りランタンにお思い思いの願い事を筆で書き、青空に高々と舞い上げていきました。
 ランタンを飛ばす際には電車が来ないタイミングで線路まで出てランタンを飛ばします。少しスリリングです。
 お昼はお勧めの「パクチー入り・ピーナッツロールアイスクリーム」や「小蟹のフライ」などを食べました。
 「十扮」を後にして30分程で「九扮」に着きました。「九扮老街」のメインストリートとも言える細く長い路地「基山街」には土産店や屋台が並びディープな雰囲気を味わうことが出来ます。
 早速、「九扮傳統魚丸」で「つみれのスープ」を皆でシェアーして食べました。次は商店街の終盤で交差する石段道「豎崎路」を少し上がったところにある有名な「阿柑蝦芋園」で壮大な景色を見ながらの名物「芋団子スイーツ・かき氷」を食べました。その後は十字路を少し降りた先にあります、お目当ての「阿妹茶楼」(アメオチャ)に向かいました。
 「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷のモデルとも言われているカフェ。外観からオリエンタルな雰囲気で気分が上がります。店内からの景色も最高。優雅に「お茶とお菓子」をいただきました。320元と値段も少し上がってました。
 次はタクシーで約30分で港近くの「基隆夜市」に向かいました。黄色い提灯が映えるこの基隆の夜市は台湾随一の美食夜市なのだそうです。
 しかし、歩き疲れたので早々にタクシーに乗り約5分で船に戻りました。
 少し部屋で休憩後、今夜は「ビュフェレストラン」でお蕎麦やあっさりラ−メンなどで軽めの夕食を頂ました。
 食後は人気のある「エルビスプレスリー・ショー」を見るため「プリンセスシアター」に向かいました。
 完璧なモノマネショーで歌あり笑いありで、私達の座席の前の通路まで駆けつけてくれ時には女性陣は感動に溢れ握手をし、十分楽しませて頂きました。ショーの後は一緒に記念撮影にも気さくに応じていただきました。
 今夜も生演奏で夜遅くまで踊りました。






6月26日(木)(5日目)
 五日目も船は基隆港に停留したままです。
 本来は「花蓮」いく予定でしたが、昨年の大地震で到底まだ観光出来る状況ではないとのことで二日目の基隆港です。でもこれが幸いしたのか、台北のダンスホールに行くことが出来ました。
 事前に、安威旅行社に大型観光バスをチャーターしておきました。
 7時30分に5階のグランド・プラザに集合して基隆港を8時に出発しました。
 約1時間で台北に到着し、9時からの忠烈祠・衛生衛兵の交代儀式を見学しました。今回は軍服が白色の海軍の衛兵交代儀式でした。ちなみに軍服の色が青いのは空軍、そして緑は陸軍だそうです。
 約30分ほどの見学を終え、次は「亜曼達大舞場」での国際交流ダンスパーティです。
 台北では一番広いダンスホール場で、一度に400名ほど踊れるスペースがあり約200名ほど座れる場所もありました。
 タンゴ、ルンバ、チャチャチャ、ワルツなど順番に音楽は流れますが、しかし時には5分ほどの長いスローテンポのタンゴが流れて戸惑います。
 2時間ほど踊った後は、約30分で服飾問屋街の「五分埔」に向かいました。事前に調べおいた社交ダンスの服を売っている2店舗をバスガイドさんと一緒に探しました。
 千店舗近くの店があり、カジュアルな洋服がまるで迷路のように多く集っています。
 2時間ほどショッピングを楽しんだ後、土産物屋さんに暫し寄り、買い物をして16時には基隆港に戻りました。
 食べ歩きをしたので、今夜は「海(kai)寿司」であっさりと夕食をいただきました。
 食後は疲れているにもかかわらず、「ホイルハウス・バー」などの生演奏で踊りました。






6月27日(金)(6日目)
 六日目は朝7時に石垣島クルーズ岸壁に到着しました。
 8時前からの入国手続きを終え、シャトルバスで「ユーグレナ石垣島離島ターミナル」に向かいました。
 竹富島に向かう「八重山観光」の8時30分のフェリーはすでに予約でうまっており、「安永観光」の9時発のフェリーを予約することが出来ました。フェリーは往復で1,700円です。
 15分で竹富港に着き、乗合いバス5分で「竹富観光センター」に到着しました。
 センターは混雑しており、10時からの「水牛車観光」が予約出来ました。
 「水牛車観光」は、3,000円と少し高めですが、沖縄の伝統的な暮らしの雰囲気を味わえる人気のアクティビティです。水牛車に揺られてガイドの三線の音色と共に島の歴史や文化を学びながら、のんびりとした時間を過ごせます。
  伝統的な赤瓦の屋根が並ぶ白い砂道の集落をゆっくりゆっくり25分かけて巡っていきます。
 予定では、レンタサイクルで「西桟橋」や「コンドイ浜」「かいじ浜」を見学するところでしたが、時間の都合で11時20分のフエリーに乗り「ユーグレナ石垣島離島ターミナル」に戻りました。
 港では名物の「八重山定食」をいただき、もう一つの目的地、「川平湾」観光にタクシー3台で向かいました。
 川平湾の眺めは最高で「グラスボート」(1,300円)に乗って約30分の海中散歩を楽しみました。
 感動の「川平湾観光」を終え15時過ぎには船に戻りました。
 今夜はまだ行っていない「サンタフェ・ダイニング」に行きました。メキシカンの雰囲気でシック・ミステリアスなダイニングです。
 今夜もディナー後は生演奏をやっている場所を探し、次々と場所を変えて踊りました。






6月28日(土)(7日目)
 朝7時に那覇港に着きました。
 首里城はまだ工事中なので行くのをやめて港からタクシーで10分ほどの「第一牧志公設市場」に向かいました。
 有名なむつみ橋「かどや」の「ソーキそば」を目当てにしていましたが、すでに無くなっており、市場の2階で「おつくり盛り合わせ」や「ソーキそば」を食べました。
 沖縄そばに豚の骨付きあばら肉(スペアリブ)を乗せたもので、骨をだすお皿がついてきます。とても美味しかったです。
 市場本通りや平和通りをぶらつき、「ししや」で「石垣牛の握り」やまた名物の「カーサムーチ」、有名な「松原屋製菓」のサーターアンダギーや基隆で食べられなかった「マンゴかき氷」などの食べ歩きなどで楽しました。
 暑さも厳しかったので「国際通り」はぶらつかないで、タクシーで那覇のパワースポット「波上宮」(なみのうえぐう)と「波の上ビーチ」に向かいました。
 「家内安全」「商売繁盛」のお札と「健康お守り」をいただきました。
 「波の上ビーチ」と公園を抜けて5分程歩き、14時過ぎには早々に船に戻りました。
 今夜は「ヴィヴァルディ・ダイニング」でのディナーで、シックな落ち着いた雰囲気で明るめの旋律が聞こえそうなレストランです。
 食後は「クラブ・フュージョン」での社交ダンス音楽や生演奏で踊りました。21時15分からは「ジャイブのダンス教室」です。簡単な6つのベーシックステップを?げたレッスンでしたが、みんな楽しく踊りました。
 夜遅く20時からは「50年代&60年代ロックンロール・ダンスパーティー」があり多くの人と楽しく踊りました。






6月29日(日)(8日目)
 今日は横浜に向けての終日航海日(クルージング)です。
 午前中はゆっくりとして昼から12時30分からのダンス教室に向かいました。行ってみると「ラインダンス」のような教室でした。13時からの「サルサダンス教室」もやめて、16時30分からの2回目の「ダンス工房貸切りダンスパーティー」の準備をすすめました。本来は、14時ぐらいから「クラブ・フュージョン」でのパーティーをリクエストしていましたが、当日は空き時間がなく18階後方の「スカイウォーカーズ・ナイトクラブ」でのパーティーとなりました。
 今回も、ダンス工房のメンバー以外の方にも声をかけ、多くの皆さんと「巡り会いタイム」を含め2時間ほど踊りました。
 パーティー後には五つ目のメインダインニグの「パシフィックムーン・ダイニング」に向かいました。 アジアンフュージョン的ニュアンスなダイニングでこれで全てのダイニングと「海(kai)寿司」を制覇です。
 今夜は準フォーマルな「おしゃれディ」です。もしかしたらと期待をしていたらなんと前菜に「ブルゴーニュー風エスカルゴ」とメイン料理に「ランド&シー」が載ってました。エスカルゴは本体というよりも、ガーリックバターの味付けが超おいしくパンに浸けて食べました。ランドとは牛フィレ肉でシーはロブスターです。肉はやわらく、やっぱロブスターは食べ応えありますね。美味しかったー。
 フォーマル日や「おしゃれディ」は「ビュフェレストラン」等ではなく、絶対にメインレスランがお勧めです。いつもと違う豪華なメニューが期待出来ます。
 食後は「ABBA」や「VOP」の生演奏や「70年代のダンスパーティー」で踊りました。






6月30日(月)(9日目)
 今日も横浜港に向けての終日航海日(クルージング)です。早くも明日は下船日です。
 14階中央前方「ネプチューン・リーフ&プール」で「VOPデュオによる生演奏」が開催されプールサイドでもところ構わず暫し踊りました。
 またプールサイドの「ジャグジー」でゆっくりしたり、デッキチェアーで「ピザ」の出前やビール、カクテルを飲みながら非日常を満喫しました。
 最後のディナーも予約していた「サボイ・ダイニング」(王朝の雰囲気・非常にエレガント・一番ゴージャスな雰囲気・少し暗め)です
 最後の夜には全てのダイニングを回るベイクドアラスカパレード!がありました。
 シェフ、コックたちからウェイター、バーテンまで厨房全員がキャンドルをつけたベイクドアラスカを掲げてお客様に感謝のパレードです。乗客もみんなナプキンをグルグル振って厨房関係者に感謝の気持ちを伝えました。
 食後は生演奏で少し踊った後に、「クラブ・フュージョン」で「グランドフィナーレ・カラオケ大会」に参加しました。カラオケを楽しみながらフロアーでルンバなどを踊りました。
 21時30分からは5階の「グランド・プラザ」で「お別れダンスパーティー」です。
 沢山の人で、「社交ダンス」は出来ませんでしたが、多くの人が「ズンバダンス」楽しんでおられました。
 今宵が最後の夜となるので18階後方の「スカイウォーカーズ・ナイトクラブ」に上がり、カクテル&ダンスで時間を忘れて夜遅く24時まで踊り楽しみました。






7月1日(火)(10日目)
 早朝に「横浜大さんばしターミナルに」着きました。早くに朝食を終え、5階の「グランド・プラザ」で下船の順番待ちです。8時30分には下船し、スーツケースを佐川急便にあずけました。
 本来は「横浜中華街」に行く予定でしたが、余りにも暑くタクシーで新横浜駅に向かいました。それぞれの思い出にひたりながら新幹線で昼過ぎに京都に到着しました。
 10日間、お疲れ様でした。長いようであっという間の十日間で後二日程は欲しいような気持ちにもなりました。
 夢のような非日常の時間を楽しんだダイヤモンドプリンセスのダンスの旅でした。
 またまた行きたくなるクルーズ旅行でしたが、次回はダンス工房スタジオなどの「ふれあい舞踏会」で一緒に踊りましょう。
 まずは、7月6日(日)・8月3日(日)9月7日(日)のダンス工房での「ふれあい舞踏会」、そして9月21日(日)〜22日(月)の「岡山アプデス&瀬戸大橋温泉ダンスの旅」でダンスとカラオケを楽しみましょう!